包茎治療体験記

私は長い間男性の性器な関する悩みに悩まされてきました。
そして男性の性器な関する悩みとは包茎のことで、性器が覆われている皮の中に入ってしまう状態のことをいい、男性が抱える悩みの一つです。
そして私も包茎であるがゆえに女性となかなかうまくいきませんでした。
なぜなら女性と性行為をうまくすることができないためどうしても女性から嫌われてしまうからです。
そして私は女性と楽しい時間を過ごしたかったので包茎の治療をすることにしました。
そして治療方法はいくつかありますが、主なものとして手術をして男性の性器を覆っている皮を少し切って短くすることによって亀頭を露出させる方法と矯正器具を毎日つけることによって治療をする方法があります。
そして私は治療に関する体験談を見て手術のほうがより効果的であると思って手術をして治療をしました。
そして手術は当初は怖かったのですが、クリニックの先生の手術はとても上手だったのでうまくいきました。
そして現在は複数の女性と楽しい生活を送っています。

包茎のデメリットはなんと言ってもセックスでしょう。
そのデメリットは色々と取り沙汰されていますが、
やはり早漏というのは事実です。
私はその前後でセックスをしましたが、
明らかに違います。
治療をすれば単に早漏が克服されるだけではなく、
精神的にも大きな違いが得られます。
包茎だった時の私のセックス体験談を紹介します。
私が初めてセックスをしたのは高校生でしたが、
その頃はする場所も限られていたので、
そんなに頻繁にしていませんでした。
しかしながら社会人になってから同棲することになって、
日夜するようになったのです。
しかしながら毎回１分も持たずに終了です。
その相手はその事を気にしていませんでしたが、
私自身が早漏に悩んでいたので、
思い切って打ち明けて治療をすることにしました。
完治後直ぐのセックスはそんなに大きな差は感じませんでしたが、
徐々に持続時間が伸びていくことを実感しました。
治療前には得られなかった快感も得られて、
彼女も明らかにそれまでとは違った様子です。
やはり治療はするべきだと思った瞬間でした。

これは私が実際に経験した体験談で、
包茎であることがいかに良くないことかということが分かりますので、
もし共感される方がおりましたら、
出来るだけ早めに治療を行うことをオススメします。
高校生の時まではまったく包茎であることを気にしておりませんでしたが、
大学生になってサークルに所属した際にその事件は起きました。
サークルの仲間同士で温泉旅行に行くことになったのですが、
多感な時期ですので、
先輩をはじめジロジロと私のアソコを眺めていたのです。
その時はあまり気にしていませんでしたが、
その後の宴会でその先輩が思いもよらぬ事を口にしたのです。
「包茎の奴らはカラオケを歌え」です。
幸いにも私１人ではありませんでしたが、
すでに先輩は誰が該当するのか押さえていたので、
逃れることも出来ません。
しかしながら後日その仲間同士で一緒に治療に行ったので、
早めに克服出来て良かったです。
その後は当然指摘されることもなくなったので、
本当に治しておいて良かったです。